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『わたしのからだをさがして』を読んで


以前、「わたしのからだをさがして」
(著:小川奈々・中里瑠美子)
という本を読みました。

これは、幼少期から左半身が麻痺した女性と,
そのセラピストの認知運動療法に基づくリハビリでの体験が、
二人の往復書簡を通じて語られているものなのですが、
「からだをどうとらえているか」、
著者の言葉で描かれていて、
日々スタジオで様々なからだと向き合う
私自身の体験とも重なり、とても興味深く感じました。

自分のからだをみつけていくことと、
自分のダンスをみつけていくことは、
ひとつながりだと感じます。

スタジオを開いてダンスを教えるようになって、
あらためて本当にいろいろなからだがあるのだなぁ、
ということに気づく。

からだとその動きは日々の経験の積み重ねで、
からだの動きを知っていく作業は、
自然と自分を見つめ直す時間にもなっていく。

「わたしのからだをさがして」
そんな気持ちでクラスにも来てもらえたら嬉しいなと思います。

+++

追記:
私が少しお手伝いをしているダンスカンパニーに
「Integrated Dance Company響-kyo-」という

障害のある方・ない方がともに活動するグループがあります。
現在、サマーアートスクールとして、
様々な企画を実施しているのでご興味ある方は
ぜひウェブサイトを見てみてください。
http://www.musekk.co.jp/




8月25日 クラス日誌



昨日の朝のインプロビゼーションクラスで
「自分が慣れている動きをしてしまう」
「ポーズになって固くなってしまう」
と参加者のコメントがありました。

最近、他の参加者からも
「同じような動きになってしまう」
という声をきいていたので、
夜クラスではお互いの動きを観察し、
動きの幅を広げることを、試してみました。

まず、2人1組で相手の動きを観察しながら
その動き方を真似することから始めました。
観察するときに「形」を真似るのではなく、
その人のからだの動かし方の特徴や
自分と違う動き方だと感じることを見つけ、
どうやっているんだろうとしばらく観察し、
その特徴にそって自分のからだを動かすこと
にフォーカスしてもらいました。

クラスの後半は、
それぞれ今日のワークから気づいたことから
自分にとって新しいことに挑戦してみる、
という課題でまず動いてもらいました。

その後、どんな「挑戦」をしたか聞き、
それを皆で共有する「テーマ」として、
一緒に動いてみました。

その結果、それぞれのいつもとは違う一面や、
個々の特徴がより際立ったりしたことが、
印象的でした。

インプロビゼーションには、
そもそも決まった形はなく、
間違いや失敗がありません。

こう動かしてみたらどうなるだろう、
こっちにいったらどうなるんだろう、
この動きはどんな感じがするだろうと、
いろいろな可能性に開かれた状態に
なってもらえたらいいなと思います。




「自分の国」とのつながり

今日は6月にスタジオでワークショップをしていただいた
カナダで活動中の森本沙原さんとお話するなかで感じた
「日本とのつながり」について少し書き留めておきたいなと思います。

森本さんとは友人の紹介の紹介、、、という少々遠いつながりで知り合いました。
日本に一時帰国をする際にワークショップをできる場所を探していると聞き、
何度かメールのやりとりをして、ワークショップを企画することになりました。

森本さんに日本でWSをやりたいと思った理由について聞くと、
3年前の津波がきっかけなんです、と話してくれました。

++++

一昨年まで7年間、帰国をしていなくて、日本を離れていることに
後ろ髪ひかれるようなことは何も感じていなかった。
でも、3年前に津波があったとき、他の国ではなくて、
「日本で起きた」ということに想像以上にショックをうけて、
その気持ちを考えたとき、「生まれた故郷だから」こんなにショックなんだって気づいた。
でも、すでに日本とのつながりもほとんどない自分は、自分から何か行動しないと、
自分と日本のつながりはどんどん疎遠になってしまうと思って、何かしたいと思った。

++++

『私のベースはカナダだけど、せっかく気づけたコネクションを大事にしたい。』
という沙原さんの言葉には柔らかな中に強いものがありました。

森本さんは13歳からバレエスクールに留学して、
卒業後も海外での生活を続けていたので、海外生活のほうがもう長くなります。
そうなると生活習慣や文化も住んでいる国のほうに馴染んでいくのが自然だと思います。
それでも見た目は日本人だし、まわりからも日本人の対応を求められる。

日本人と接する際に自分では気づかないうちに、
失礼な態度をとっているんじゃないか、と思うようになったそうです。
例えば、英語で話しているとき。

自分は物事をずばずば言う人ってわけじゃないけど、
日本語で同じような感覚で話してしまうと、
『けっこうハッキリ言う人だね。』っていわれてしまう。
そういうことに無自覚なのはよくないなと思ったそうです。

こういう「自分の国籍」と「自分の生活文化」みたいなことがすこし乖離してしまう状態って、
程度の差はあっても、今の時代、共感する人は結構いるんじゃないかなと思います。
どんなに別の国に馴染んでも、自分が「日本人」ということは、切り離せない。

6月のスタジオショーイングで出演していた関川恵さんとお話していたときも
同じようなことを感じました。
関川さんはアルゼンチンのお母さんと日本人のお父さんのハーフ。

「いろんな国にいったけれど、日本が一番心地良い!」
とこんなにはっきりいってくれる人もそういないなぁーと思うくらい、
澄んだ言葉でいっていたのが印象的です。

「自分の血のなかに、まわりとは違うテンションのものが確実にあって、
若い時はそれで悩んだりもした」と話してくれました。
たしかに関川さんからはラテンのリズムというか、「明るさ」を感じます。
そういうからだに染みついたリズムみたいなものってあると思う。

私は留学してはじめて「日本のからだ」と知られている「舞踏」という
踊りがあることを知って、それから「日本のからだ」と「文化/おどり」について
いろんな人の英語の文献を読むことになった。卒論もそういうことを書いた。
そんなふうに、あらためて自分のなかにある「日本」をみるようになりました。

私のまわりだけでも、いろんな形で国をまたいでいる人がいます。
同じ時期にイギリスに渡った幼馴染みはいまもイギリスで活動しています。
今年になってひさしぶりに会ったとき、ようやく永住権がとれたと、
ほっとした表情をしていました。

海外から帰ってきて、今日本で活動をしようとしている人。
これから海外に行く人。
座間の基地や港区のワークショップで出会う、ハーフの子どもたちやそのご両親。
きっとこれから、ハーフの人も海外で暮らす日本人も、
日本に住む外国人も増えていくんだろうなと思う。

自分のからだに受け継がれているつながり。
そことどう繋がっていくのかは、向き合い方は様々かもしれないけれど、
私たちが向き合っていくべきものなんじゃないかなと思います。

この記事を書くにあたって関川さんとメールでやりとりするなかで、
彼女がこんなことをいっていました。

「いろんなものが新しくなって国や性別の垣根がどんどん無くなっていって、
いつか世界が究極にフラットな状態になるかもしれないけれど、
自分の奥底に眠る「血」みたいなものは変わらない、変えられないなあと思います。
三つ子の魂百まで。
まったく違う考え方、遠い文化に興味を持って面白いと感じる心を持ちながらも、
いつも変わらない「血」みたいなものを、誇れたらいいなと思います。」

からだを見つめることは、そんな自分の中にあるつながりを
見つめることでもあると感じています。




5月の陽気

 
団地の中庭は青々として爽やかです。

あったかくなってきて虫がでてきたので、虫よけをかいました。
今週からスタジオ玄関でこの青い子が出迎えてくれます。


最近の座間キャンプでのコンテクラスでの写真を何枚か。


近頃子ども達はアクロバティクなことに積極的です。
下の写真は小さい子クラスのために用意してある柔らかい布をもって踊り始めた子どもたち。
一番背の高いザリアは10歳ですでに私の身長をぬかしました。。。

ワークシェア/演劇WS

去年の秋くらいから、スタジオ使って「ワークシェア」ということを試みてきました。
ジャンルの違う分野で活動してる人が参加して、
お互いのワークショップをうけあうというクラスです。
いまの参加者はダンス、演劇、ジャグリングと別分野で活動している人達で、
私も参加者の一人としてそれぞれのワークを体験しました。

この前やった演劇のワークショップでは、
事前に谷川俊太郎の「あなたはそこに」という詩を渡されて、
暗記してくるのが宿題でした。

久しぶりに詩を手にとり、
何度も読んで暗記して、
はじめて人前で詩を読みました。

言われたのは、実際に誰に語りかけているのか、
その人に何をしているのかという「アクション」をきめるということ。

演技と思ってしまうと、身構えてしまうけれど、
身体的なワークのなかで、
「どんな感情もそのまま受け入れること」をずっと声がけされて、
ダンスのときとはまた違う視点で
自身のからだの反応や、癖や、意識に気づきました。
面白かったです。

参加者それぞれのセリフを聞くと、
一つの詩もいろんな形で聞こえました。
「男女の恋」であったり、
「別れ」だったり、
「悲しさ」だったり、「あきらめ」だったり。
最初に言葉だけで読んだときは「温かさ」を感じた詩でした。

役者がやっていることと、
ダンスでやっていることの違いも新しく発見がありました。

あと、この詩と出会って、
ワークとして課題をもらったことで、
ある人のことを思い、
自分にとって大事なことを思い出しました。

「あなたはそこに」
自分にとって大切な一遍となりました。


チューリップと鯉のぼり

最近は天気がよくて川沿いが気持ちよいです。
スタジオでのお昼休憩のときによく行きます。
昨日いったら、チューリップと鯉のぼりがとっても良い感じでした。



毎年基地の子どもバレエクラスで発表会があるのですが、
子どもの入れ替わりが多く、計画がたてづらい状況に振り回されるばかりでした。
4年目になって、今年こそはもう少し余裕をもってのぞみたい!と思い、
いつもよりもはやくから今年は何をしようかと考えはじめました。
前から気になっていたメーテルリンクの「青い鳥」をモチーフにしてみようかなと、いくつか本をかりて読んでいます。少しづつ、こどもたちとクラスで振りづくりを試してみたりと実験中。子ども達から面白いアイディアもでてきて、イメージが広がりそう。子ども達とやったら面白そうなシーンをいくつか選んで、つくってみようかなとおもいます。


3月の空気。

3月は年度末、いろいろ区切りの季節。


今月中ごろ、高校の友達と久しぶりに集まりました。
旦那さんの都合でいまは海外にすんでいる友達が一時帰国したこと、
一人が海外に転勤がきまったこともあり、
「おかえりなさい」と「いってらっしゃい」をかねた会になりました。

その友達へのプレゼントとして、みんなで一緒にうつっている写真をあつめ、
その子へのメッセージを書きながら、
懐かしい気持ちと、今もこうして集まれることを嬉しく思いました。

年に一度会うくらいだけど、集まれば懐かしい気持ちになり、
みんな変わらないなと思うけれど、
実際にはそれぞれの時間が流れているんだなと感じます。

数日後には、友達と生まれたばかりの彼女の赤ちゃんに、
病院に会いにいきました。
生まれてから数日の赤ちゃんは本当に小さくて、
とっても可愛かったです。

クラスにきてくださる方からも、
4月から関東を離れてしまうということを聞きました。

暖かい日差しと、まだ冷たい空気と、
春と冬のあいだのこの季節。
新しいはじまりへの不安や期待や、
3月はなんだか胸のなかがそわそわします。

私も頑張ろう。


今日のレッスン&記念日

【11月27日】

今日のクラスでは、床をおしてセンターにつなげて動くこと、重さをおとしてキャッチする練習をしました。終わったあとに、そのワークでちゃんと伝わったか私自身疑問がのこり、どう感じたか、難しかったか、分からなかったか、聞いてみました。
す るとキャチが難しい、ゴツゴツしてしまうという感想をいただきました。要素をたくさんいれすぎてしまったなと反省。今度は、床をおす、センターを通す、上 半身をつなげる、にもう少し焦点をしぼったワークができるように考えたいと思います。こうして、オープンに感じたことを伝えてくれることに感謝です。

11月27日は結婚記念日。夜のクラスがおわって、帰りにケーキとワインを買って、プチお祝い。あっという間に3年がたちました。おもいかえしてみると、あっ ちにいったり、こっちにいったりしたけれど、たくさんのことを一緒に経験して、過ごせてきたことはとても幸せなことだと感じます。いつも見守り、支えてく れるみなさま、本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくおねがいします。


【11月28日】

今日は日吉スタジオのクラスの前に4月の公演のミーティング。今日は制作の奥村さんの紹介でジャグリングをしている玲さんと初対面。ちょこっとジャグリング をみせてくれました。おでこや手や顔やいろんな場所にボールや輪をのせて動いたり、道具を見事に動かしていて、見ていてワクワクします。私のダンスクラス も体験レッスンでうけてくれました。

AAPAとしての公演は、かなり久しぶり。いつも新しい人や環境と関わりながら、はじまるAAPAの創作。今回 はどうなっていくのでしょう。本格的にリハーサルを開始するのは来年になりそうですが、わたしも今まで集めてきたものを整理しながら創作にむけてあたためていきたいと思います。楽しんでいきたいと思います。

年齢と踊ること

今日はスタジオFの朝クラスのあとに原田先生のお話をいろいろと伺いました。

スタジオを経営して30年の先生のお話、
ダンス人生を歩んできた先生のお話はとても心に響く。
話してみないとわからないことがたくさんある。
私の中にあったいろいろな疑問が、話す中で1つ1つほどけていく。

年齢とともに踊るということや、
今ここにあるからだを引き受けて舞台に立つという話になりました。

今の自分をどれだけ感じて、
そのままに届けていけるのか、
それがその人のダンスの魅力をつくるように思う。

ダンスにはその人の生き様があらわれるように感じることがある。
その人のからだからあふれてくるもの。
その人の中に積み重なってきたもの。
ささいなことでも、感動することがある。
それに心動かされるんだと思う。
心にふれるって、出会いと同じで、
いつ、どこでおこるかなんてわからなくて、
本当に偶然にお互いの中でシンクロしておこるのかなと思いました。

年齢とか経歴とか関係なく、
そのときのそのひとが届けられるものがある。
それをつかむためには、ひたすら素直に「今」と向き合うことなんだ、と思いました。
 
変な言い方かもしれないけれど、
原田先生が今向き合おうとしていることを応援したいと思うし、
私にできることをしていきたいと思いました。

なんだか勇気づけられました。
私もがんばって自分の思うことを追求していきたいと思います。

2011年 新年のご挨拶&『踊りにいくぜ!!Ⅱ』出演のお知らせ


前回のブログ更新から1ヶ月もたってしまいました。

12月28日、年末に引越しをし、新しい場所で2011年を迎えました!
新鮮な気持ちでのスタートです。

相模原は東京よりも寒い気がします。
昨日は東京から帰って電車を降りたら雪がふっていました。
今年初めてみた雪でした。

昨年は変化の一年でした。
新しいことばかりで、上手くできないことばかりでした。
いろんな方にご迷惑もかけたかと思いますが、今年はその反省をいかしてステップアップしていきたいです。

皆様、今年もどうぞ宜しくお願いします。

**********

今年のスタートは『踊りにいくぜ!!Ⅱ』のツアー公演から。
私はAAPAの上本竜平の作品で鳥取、福岡、伊丹、東京と4都市をまわってきます。

踊りにいくぜ!の公演詳細や創作ブログなどはウェブサイトにのっています。

1月25日から鳥取の鳥の劇場に滞在し、2月6日の本番まで最後の追い込みです。
頑張ります!

************

今までAAPAは「Away」をコンセプトに現実にある様々な空間でクリエーションをしてきました。
そのAAPAのメンバーで今回は劇場でのクリエーションに挑戦しています。

クリエーションを通じて、舞台についてや、自分達がAAPAという活動をやってきた意味や、私達が活動を通じて何ができるのか、したいのかということをあらためて考えてきました。
AAPAはダンスや音響や演劇や美術やいろいろな経験や興味をもったメンバーが集まっています。
舞台を目指してきたというよりも、それぞれの好きなことや興味のあることを続けているうちに、気づいたら舞台につながったというような感じがします。

ダンスと一言で言っても、今いろんなダンスがひろがっていて、どんなダンスをやってきたのか、やっているのかは様々。きっとダンスだけじゃなくて、今って全体的にそうなんじゃないかなと思います。いろいろな人がいる。

自分と似ていると感じる人やグループがあって、そこにすっぽりはまることができれば、それはそれでとても幸せなんだと思う。
でも、何か違うなーという気持ちがうまれたとき、一人になるしかなかったら、それはとても寂しい。
かといって、何か違うなーと思いつつ、うまくやっていくのも、なんだか苦しい。


でも、今この時代に一緒にいるっていうこと、これからも同じ時代を一緒に生きていくのは現実で、
だから、今自分がどこにいるのか、どんな場所にいるのか、どんな人達がいるのかを知ることはとても重要なはずで。
それで、その現実をどうにかしていこうとか、どうにかしていきたいとか想像する・創造するってとても大切で。

「違い」をうけとめて、我慢するとか、分ける・離れるとか、あきらめるとかではなくて、一緒に新しいものを探していくこと。
舞台を観たり、作品を作ったりすることは、それにつながっている。

だから舞台は、ダンスをやっている人とか、舞台に興味がある人とか、そういう人のためのものじゃなくて、
多くの人に見てもらいたいと思うし、
考えてもらいたいとも思うし、
楽しんでもらいたいと思う。

自分はなんで舞台を見に行くんだろう、舞台に立つんだろうとずっと考えていたのだけど、
そんなことを今は思っています。


昨日の一日。

昨日お昼にお友達が1月に生まれた赤ちゃんと一緒に夫婦で遊びに来てくれました。
元気いっぱいの赤ちゃん。とてもかわいかったです。去年のくれに遊びにいったときにはまだおなかの中だったのに。とても不思議。
赤ちゃんはほんとにみていて飽きない。今はちょうどその子にとって自分の身体をさわって認識していく時期なんだそうで、ひざを何度もたたいたり、耳をさわったり、自分で自分の身体を学んでいるんだそうです。
こっちが笑うと赤ちゃんも笑う。逆に怒った顔をすると、まねしようとして困った顔になるそうです。笑
すっかり親になっている2人を見て、なんだか温かい気持ちになりました。

みんながくるので、お昼ご飯にキーマカレーをつくりました。
はじめてつくったレシピでしたが意外と簡単においしくできました。
レシピはこちらのを参考にしました→
http://kameyo921.blog103.fc2.com/blog-entry-515.html

午後はダンスのリハーサルに行きました。最後まで振付がおわり、あとは踊りこんでいくのみです。週に一度のリハーサルしかないので、自分でしっかりやっていかなきゃいけないと、あらためて反省。

昨日はあわただしくそのまま自分のワークショップへ。
めずらしく参加者全員が男性でした。今回の一連のワークショップは定員を各回5人までに設定して、じっくり丁寧に教えることを心がけています。大勢のクラスではなかなか気づけないちょっとした部分にアドバイスをできたり、そのちょっとしたアドバイスが大きな変化で身体全体にあらわれるのを見れたりして、嬉しいです。

コンタクト・インプロビゼーションのフェスティバルの運営に今まで携わってきたけれど、地道に自分のできる活動として、こういうワークショップはこれからもおこなっていけたらいいだろうなと思えたクラスでした。