2012年5月28日月曜日

6月のボディ・ワーククラスのご案内

今月のダンサージュでのボディ・コンディショニングクラスでは、
参加者の方から身体が軽くなった、今まで気づかなかったところを意識できました、などたくさんの嬉しいフィードバックをいただきました。

そこで、6月にも引き続きワークショップをさせて頂くことになりました。
クラスタイトルは「ボディ・ワーク」と変更させていただきました。
「ボディ・ワーク」という言葉はあまり聞きなれないかもしれませんが、私がコンテンポラリーダンスを学ぶ中で、よく耳にしてきた言葉で、手とムーヴメント(動き)をもちいた体験的な身体学習の総称として使われていました。

言葉の明確な定義はまだないようですが、私が今まで出会った、

フランクリン・メソッド
アレキサンダー・テクニック
フェルデンクライス

スキナー・リリーシング
コンタクト・インプロビゼーション

など、さまざまなところで「ボディ・ワーク」という言葉が使われていました。
日本ではあまり馴染みのない言葉と思い、先月は「ボディ・コンディショニング」としてクラスを開催しましたが、あらためて「ボディ・ワーク」という言葉のほうが適切だと感じ、変更させていただくこといたしました。


このクラスでは『自分で自分の身体を感じること・ゆるめること・整えること』を、様々なパートナーワーク、ストレッチ、マッサージ、ムーブメントを通じて学んでいきます。

毎日の仕事のなかで身体がかたまっていると感じる方も、
自分の身体感覚を広げたいと感じるダンサーの方も、
1週間頑張ってきた自分の身体に感覚をすまして、
ゆるめて、気持ちよく伸ばしてあげましょう。

どなたでもご参加いただけます。
是非一度足をはこんでみてください。

四谷三丁目のスタジオでは、6月15日、29日(金)19時半~21時、

神奈川(小田急相模原)では6月24日(日)10時15分~11時45分、
同様のWSをします。

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「ボディ・ワーク」クラス

■クラス内容:


クラスでは身体の構造やつながりを学び、パートナー・ワークを通じて、自身の身体の癖や無駄な力を取り除いていきます。やわらかい身体になったところで、自分の身体のアライメントを見直していきます。どこに問題があるのかをみつけて、整えていきます。そして、自身の身体感覚に意識をむけながら、ゆっくりとストレッチをしたり、ゆるやかな動きを続けることによって、身体全体をあたためていきます。自身の身体を最発見していきましょう。

クラスでは、シンプルなエクササイズを丁寧にやることで、受講生の方が自分で自分の身体をケアできるようになることを目指します。

いままでも会社員の方、主婦の方、ダンサーの方、役者の方など様々な方にご参加いただき、多くの人がワークショップ後の身体の開放感や新発見を伝えてくださっています。


どなたでもお気軽にご参加ください。
①スタジオ・ダンサージュ(四谷三丁目・東京)

【日時】6月15日&29日(金) 19時半〜21時
【定員】10名
【料金】2,000円

【ご予約方法】直接スタジオ受付にて、又はメールにて件名を「ボディ・ワーク参加希望」とし、お名前、ご連絡先を明記の上 info@studiodansage.com までお送りくださいませ。

※会員でない方がこのWSを受けられた日にご入会頂きますと通常10500円の入会金を2000円に!定員(10名様)に達した時点でご予約を終了させて頂きます。

【会場・お問い合わせ】:Studio Dansage
〒160-0005東京都新宿区愛住町16-1 ANNEX倉石2階
03-3358-0883 
info@studiodansage.com
http://www.studiodansage.com/

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②おださがプラザ(小田急相模原)


【日時】6月24日(日)10時15分~11時45分(大学生以上対象)
【料金】1000円
【定員】10名
【会場】文化交流プラザ(おださがプラザ)多目的ルームC
〒252-0314 神奈川県相模原市南区南台3-20-1
(小田急線小田急相模原駅 駅直結ラクアル・オダサガ4階
URL : http://www.hall-net.or.jp/

【申込方法】件名を「ボディ・ワーク参加希望」とし、お名前、ご連絡先を明記の上info@aapa.jpまでお送りくださいませ。

※同時開催☆
子供のための「身体で遊ぼう!」WS
ダンサーの永井美里とパーカショニストの若鍋久美子による、身体と音のワークショップ。
音やリズムもあわせて、元気よく身体を動かしてみましょう!

【日時】6月24日(日)9時15分~10時 (対象年齢5歳~10歳)
【料金】500円
【定員】10名

参加希望の方は上記申込アドレスまでご連絡ください。

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どうぞよろしくお願いいたします。


2012年5月17日木曜日

明日から名古屋の七つ寺共同スタジオで滞在創作&ワークインプログレス公演に出演してきます。オランダ帰りの橋本知久さん演出作品に参加します。

橋本さんとは数年前にAAPAでおこなった皆藤千香子さん企画のダンスシアターワークショップで出会いました。縁があってか、今はご近所さん。
何か一緒にやってみたいねといっていたところ、このお話がきました。
つかこうへいの「出発」を題材にした、俳優さんとのクリエーション。新しいチャレンジです。
ワークインプログレス公演は今週日曜日、七つ寺共同スタジオにて。
公演ウェブページはこちら

今夜名古屋に向かいます。

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DTL(ディレクターズトレーニングラボ)vol.6

ワークインプログレス公演

課題戯曲:「出発」つかこうへい 

DTLvol.6 が、5月12日(土)からスタートいたします。
課題戯曲を基に、演出家および主催者が推薦する俳優と一緒に1週間のワークショップを行い、出来上がった1シーンをワークインプログレスとして観客の前で発表して頂きます。
上演後に主催者・観客を交えた合評会を行い、成果や課題についてディスカッションします。

プログレス公演は以下のとおりです。是非皆様、奮ってご参加頂き、忌憚の無いご意見、ご感想をお願い致します!
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DTLvol.6 ワークインプログレス公演 

課題戯曲:「出発」つかこうへい
日時:2012年5月20日(日) 17:00開演(開場は30分前)

会場:七ツ寺共同スタジオ

上演協力金:1,500円 ※ワークショップ見学者は500円!

●A組

演出|澄井葵

出演|秋葉由麻 押田清秀(猫足ウィローズ) 林真也
●B組

演出|橋本知久

ドラマトゥルク・出演|上本竜平(AAPA)

出演|おぐりまさこ(DTL登録俳優、よこしまブロッコリー) 加東サユミ(DTL 登録俳優、CaRuta/ カレイドスコープ)

出演・振付|永井美里(AAPA) 大島志織
照明|笹岡豪

音響|尾宮亜里沙
★上演終了後合評会を行います★


■橋本知久(はしもとともひさ)


○プロフィール
作曲家、演出家。音楽、舞台、映像など幅広い分野で活動。
音楽・ダンス・テキスト・照明などの要素をスコア(総譜)上で総合的に扱い
時間構造を設計する手法で作品を制作している。名古屋出身。

○演出経験(代表作など)

『胡蝶の夢』(2011、ハーグ王立音楽院)
『Cartographer』(2010、Orgelpark)
『もうひとつの時代』(2006、長久手文化の家)

○参加の動機
これまでは抽象的なテーマを多く扱ってきましたが、最近はより
「物語性」を重視した方向へ関心が移ってきました。このDTLでは
ダンスシアター『出発』として戯曲をどう扱えるか試したいと
思っています。

6月6日 SENTIVAL! ダンス×クラシック出演

いつもお世話になってる振付家の木野彩子さんの紹介で、SENTIVAL!のダンス×クラシックに参加することになりました。
6月6日ピアノ・マリンパ・オルガンの生演奏にあわせて即興ダンスをします。平日の昼間ですが、もしお時間ありましたら見に来てください。
ウェブページはこちら

SENTIVAL!
ダンス×クラシック
6月6日(水) 14:00~
演奏/ 香取あさ・方波見智子
100年以上続く現役の教会で、クラシック音楽と即興ダンスのコラボレーション。
料金:前売・当日ともに2000円
会場:巣鴨教会
〒170-0005
豊島区南大塚1-13-8
(JR山手線「大塚」駅徒歩10分/丸の内線「新大塚」駅徒歩5分)

お問い合わせ・チケット取り扱い:
atelier SENTIO/ info@atelier-sentio.org
上演時間(予定)60分
 
先日、音楽家のお二人が会場で練習しているということで顔合わせもかねて、
木野さんといってきました。
そのまま、軽く身体を動かしてみたり。
とっても贅沢な時間。素敵な演奏、ぜひたくさんの方に聞いていただきたい。
音楽ってすごいなーと思う。聴きながらなぜか涙がでそうになる。
建物のてつくりからなのか、音がとても近くで聞こえる。
振動が身体に響く。
最後に木野さんが公演の打ち合わせで、牧師の渡辺さんが弾くオルガンにあわせて、
踊っているのを見ていました。
踊る木野さんをみながら、素敵だなーと、
今は私しか見ていないんだなということに、なんて贅沢なことだろうと、そんな気持ちになりました。
木野さんは6月1・2日にこの場所で公演あります!

今回SENTIVALのウェブサイトにのせていただいたこちらの写真。
去年、マラソンセッションで澄毅さんにとっていただいた写真。
いくつか候補でおくった写真から主催者の方に選んでいただきました☆



2012年4月25日水曜日

5月特別クラス「ボディ・コンディショニング」

来月の金曜日の夜にスタジオ・ダンサージュでボディ・コンディショニングの特別クラスをすることになりました。
ダンス経験に関係なく、どなたでも参加していただけいます。
興味を持った方は是非おこしください。
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【ボディ・コンディショニング】

毎日の仕事のなかで身体がかたまっているな、
こっているなと感じる方に、ダンサーとして学んできた
ボディ・ワーク、ストレッチ、マッサージ、ムーブメントを通じて、
『自分で自分の身体を感じる・ゆるめる・整える』ヒントをお伝えします。

一週間がんばってきた自分の身体に感覚をすまして、
ゆるめて、気持ちよく伸ばしてあげましょう。

■開催希望日:5月11日&25日(両日共に金曜日) 19時半〜21時

■講師:永井美里

■定員:10名様

■クラス内容:

まずは呼吸法やセルフマッサージをしながら、身体の構造を確認してみます。そして、パートナーワークを通じて、身体の力を抜くことを学んでいきます。やわらかい身体になったところで、自分が普段たっている姿勢がどうなっているのか、みていきます。どこに問題があるのかをみつけて、整えていきます。自分の姿勢をチェックしたあとで、ゆっくりとストレッチをしたり、ゆるやかな動きを続けることによって、身体全体をあたためていきます。

クラスでは、シンプルなエクササイズを丁寧にやることで、受講生の方が自分で自分の身体をケアできるようになることを目指します。
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●料金:Studio Dansageの会員非会員の方共に2,000円
(スタジオのチケットはご利用頂けません)


●ご予約方法:直接スタジオ受付にて、又はメールにて件名を「ボディ・コンディショニング参加希望」とし、お名前、ご連絡先を明記の上 info@studiodansage.com までお送りくださいませ。

●会員でない方がこのWSを受けられた日にご入会頂きますと通常10500円の入会金を2000円に!定員(10名様)に達した時点でご予約を終了させて頂きます。

●お問い合わせやアクセス等のインフォメーション:Studio Dansage
03-3358-0883 
info@studiodansage.com
http://www.studiodansage.com/
〒160-0005東京都新宿区愛住町16-1 ANNEX倉石2階

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どうぞよろしくお願いいたします。

2012年4月16日月曜日

週末&稽古日誌3

昨日は宮内庁での雅楽演奏会にご招待いただき、はじめていってきました。
皇居の中はとても気持ちの良い公園、花と芝生と緑でかこまれて、ゆったりと良い朝の時間でした。

午後からは、ワークショップ&リハーサル。
踊る中で自分に自然に身についているものでも、人に教えることであらためて気付くことがあります。
ワークショップでは、身体の力をぬいて、動きの通り道をつくること。
股関節の力をぬくということ。
骨盤をたてるということ。
足の裏のいろんな場所に体重をのせてみるということをしました。
自分の姿勢を客観的にみつめて、よりよりアライメントにするためのお手伝いをしました。
どうやら下腹の筋力に課題がありそう、、、というのがわかったあたりでボディ・ワークはおしまい。
最初きたときよりすっとたてている、しっかり地面をふんでいる感覚があると声をもらいました。

こうして、自分の身体を整えたり、探ったりするヒントを伝える。
そういうワークショップやクラスのあり方を考えています。
ダンスを学びながら自分で思うのは、自分の身体は自分でケアしていけるようになるのが一番いいと思うということ。
私がクラスを通じてできることっているのは
参加者の方が自分の不調や不具合にちゃんと目をむけ、感じられるようにする。
それをどうしたらいいのか、そこにむかいあうためにどういう方法があるのかを、可能性を伝える。
それを一緒に試す時間を用意する。
そういうことなのかなと感じています。

私はお医者さんではないので、治療は無理だけど、
自分の身体を聴く方法を、伝えていければいいのかなと思う。
それは、身体的でも、想像力や感性でも同じ。
イギリスでダンスをならっていたときそういうことは、自分にtune inするっていっていたけど、
日本語だとどんな言葉がいいのかな。
まだよくわからない。
身体を聴くって言葉はあっている気もするけど、
ちょっと瞑想的なというか、抽象的な印象になってしまう気もするし。
言葉ってやっぱり難しいな。

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週末に自分たちがどんなダンスを作っていきたいのかを考える。
ずっと前から、
「ダンス」と「物語」
「動き」と「ストーリー・言葉」という話はでてきているんだけど、
それが何なのか、はっきりわからなくて、いろいろ試してきている。

よくよく自分のやってきたことや、言ってきたことを思い返すと、
動きから、ストーリーが想像されてくるようなダンスがやりたいと、
2006年にリビングルームという作品をつくったときから言っていた。
それで今もそれはかわっていないんだなと、あらためて思う。
表現の仕方はかわっているけど。

でも、動きからストーリーがでてくるってどういうことだろうって、考えてきた。
自分の経験したこは、身体の記憶でもあるから、
「動き」が「その身体の記憶」、
「その身体がもつ固有のストーリー」とつながっていると思って、
普段忘れてしまっている、でもそこにある、そのストーリーをひきだす行為が、
想像力で、大切なんじゃないかと思っている、、、のだと思う。

「足跡」での創作で「自分がいつもやるような、自分の身体を整えるような、
エクササイズをするような感じの動きをつくってほしい」
という課題からつくった一連の振付があって、
今回はその動きにどんなストーリーがイメージできるか、
という問いかけを上本にされ、一緒にかんがえてきました。
これがなかなか、難しく。。。

土曜日に動き一つ一つに、こんな感じがする・こんなイメージがわく、仮にこう考えてみる、という形で、
上本と対話をしながら、動きについて考えてみる。
そういうなかで、ある一連のフレーズが一つ自分の記憶にある出来事と結びついていった。
でも、それは全体の中の一部分なので、そのイメージが持続できるわけでもなかった。
上本から何度やっても、あまり動きが変わらない、
でてきたイメージを具体的に伝えるということを拒んでいるように思えてしまうといわれる。
なやみながら終了。

次の日、上本からの提案もあって、一連の動きを上本にすべて振り写しをすることにした。
動きの中ですでにイメージがみつかっているものは、そのイメージの言葉もふくめて。
そうして、振りを写す中でも少しずつ、言葉がかわっていった。
上本から、自分で動く中でイメージしたことをきいたり、動いているのをみたり。
繰り返すうちに、上本からでてきた言葉やイメージが、ヒントになっていった。

夜の稽古であらためて、自分のなかにでてきた記憶と想像で振付を考え直してみる。
そうしたら、スルスルとイメージがつながって、
自分の記憶にある断片と、想像の断片がつながって一つの形ができました。

記憶(実際のイメージ)と想像(空想のイメージ)があるというところに、
何かあるような気がします。

2012年4月13日金曜日

足跡稽古日誌2

稽古日誌2

自分が今までやってきた活動を振り返って、
なぜ今自分は踊るのかって考えています。

私はバレエからはじめたけれど、
ポワントシューズで私は上手に踊れないんだなっておもって、
でもダンスが好きだし、何かそれにかかわりたいなと思って
イギリスにいって、コンテに出会って、
私も自由に踊っていいんだって思って、
コンテをはじめたのに、
そのダンスにまた苦しくなっている自分に、
今はまだ自分は踊りで何をしたいのかが、
はっきりと見つけられていないような気持ちになっています。

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もう1か月も前の出来事ですが、
実は一つ仕事を解雇されました。
事故にでもあった気持ちでした。

厚木の米軍基地で1年以上子供にバレエクラスを教えてきましたが、
新しくはいってきた3歳の子が、
何度か口で注意したけれども、クラスに集中できずにいたので、
手をとって、手をパチンとして、注意をしました。
その行為がきっかけで、子供のご両親と問題になってしまい、結果解雇になりました。
基地の中では、基本的に子供に技術指導以外で身体的に触れるということ、
何かを強いるということはNGだそうで、
アメリカ教育で育っていない私には、
自分のした行為がルール違反になるなんて、
考えもしませんでした。
実際私が今まで教えてきた中で、
私の教え方に何かいってくる人もいなかったし、
今回こういうことになり、たくさんのご両親が直接管理部の方に
解雇について抗議をしてくださいました。

私の英語でのやりとりに問題があったとか、
いろいろあとから思うこともあったのだけど、
そのご家族や基地の管理部の方とお話をする中で、
人に「教える」ということをあらためて考えさせられました。

「これが正しい」
「これは間違い」

その基準は人によって様々で、、、
だからこそ、自分が何を伝えたいのか、教えたいのかを
すごく意識的にしていかないと、いけないなと思いました。
私が「ダンスを教える」って何を教えるんだろうってこと。

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もう一つ、最近感じたこと。
座間でのクラスではコンテも教えていて、
そのクラスにいる8歳の2人は自分でダンスを考えるのが大好き。
最初はコンテのテクニックを教えようと、
自分の動きや振りを伝えるようにしていたのですが、
子供たちから
これは、どう?
こうしようよ。といってきます。
いろいろ踊ってみせてくれて、
でも自分でやったことを忘れてしまったりするんだけど、
じゃぁこの子達とダンスをつくっていってみようと、
創作をはじめました。
あいかわらず、振りをその場でかえたり、
覚えられない!というので、
さっきはこうしていたよとか、こうきめたよねとかいうと、
私の言っていることが違う、
混乱するとすねられたり、
うーん、、、と思ったりしながらも、
来週の発表会にむけてつくってきました。
昨日の最後に自分たちでつくったダンスに納得した様子の2人をみて、
これも一つの形なんだなと、
なんかすっとしこりがおちた気持ちになりました。

自分のダンスをつくる。楽しむ。
この子達にとって、それが楽しみなんだなと、
大事にしてあげればいいんだな、と。

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ダンサージュやスタジオFで教えている
大人のコンテンポラリークラスは、
何を教えたいんだろう、とあらためて考えています。
もちろん今までも、自分にとって大切にしたいことはもってクラスを考えてきたのだけど。
でも、もっとしぼったほうがいいような気がして、
足跡の創作をしながら、考えています。

「型」を教えるということと、
ダンスにある「自由」ということと。
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そろそろ稽古にいく時間。
バラバラしているけど、
このままあげたいと思います。

2012年4月11日水曜日

4/10 稽古日誌「足跡1」

昨日アップできなかったので、
日付はずれていますが、
稽古日誌。

4/10 稽古日誌「足跡1」

来週金曜日にスタジオショーイングで発表する作品「足跡」は、会場になる場所とそこに関わりのある人の個人的な話からつくる演出作品になっています。

昨年11月に横浜駅黄金町でやったときには、横浜育ちのわたしのそだった場所を実際にあるきながら話した内容が、作品と一緒に流れていました。
つくばの矢中邸でやったときには、矢中邸ではたらくNPOの方々の会話が流れていました。

今回は私自身が教えをしているスタジオということで、私が今踊っているコンテンポラリーダンスについて感じていることをとりあげたいと、上本から演出のための課題をだされました。
イギリスから帰国してからの自分がかかわってきたダンスを思いだして、
一つ一つ、何をしたか、何をしようとしていたかを短くでいいから言葉にまとめてほしい、といわれて、今日の午前中はその書き出し作業。

コンテンポラリーダンスって何だったけ?
と自分にきいてみる。
私は何をもとめて、今ここにいるんだろ。

足跡はそれを辿ることで、
今ここにいる、ということをあらためて問い直す作品でもあります。

まだ、うまく自分の中で繋がっていないのですが、今回のショーイングにあたって、キーワードとして、

「安定」と「自由」

ということについても話しています。

これから夜稽古です!
頑張ろう。