コンタクト・インプロビゼーション(CI)は、
アメリカで1972年にスティーヴ・パクストン
が考案した、即興ダンスのテクニックです。
「コンタクト=触れる/つながる」を通じて
人とからだで接しながら、その時に生まれた
感覚や流れにのせて動いていくことで、
からだの繊細な感覚とダイナミックな動きの
両方を楽しめることが特徴です。
海外では様々な場所でCIのフェスティバルが
行われ、ダンサーやパフォーマーだけではなく
趣味として楽しんでいる人も多くいます。
スタジオでは、CIの要素を取り入れたワークを
定期クラスで行うことで、ダンス経験の有無に
関わらず、誰もが自然と即興で踊る体験を
積み重ねることを大事にしています。
--------------
【参考】過去の「CIワークショップ」のテーマ
①触れ方
②触れるまで
③離れたものに触れる
①床とセンターのつながり
②センターと空間のつながり
③オフバランス
④他者とつながる/離れる
■ 8月のCIワークショップ(終了しました)
①ゆだねる
②からだの弾力性
③骨盤・背骨・頭の連動
④ひらく・ひろがる
■ 7月のCIワークショップ(終了しました)
①自分と相手の重心の距離
②重心の意識と、からだの変化
③空間へ「落ちていく」
④2人の重心をつくる
⑤重心をあわせて動く
①センターからリーチする
②ロールとリーチ
③背面へのリーチ(上下逆さまの動き)
④リーチの意識と、からだの変化
■ 5月のCIワークショップ(終了しました)
①頭とからだの連なり
②目線とからだの連なり
③目の感覚
④目からの動き
■ 4月のCIワークショップ(終了しました)
①皮膚(やわらかな膜)
②筋肉(やわらかなクッション)
③骨(支える柱)
■ 3月のCIワークショップ(終了しました)
①スクープ
②レッグシザーズ
③センターをあずける
④センターについていく
■ 2月のCIワークショップ(終了しました)
①背中でのロール
②バナナロール
③スパイラルロール
④ロールの実践
■ 1月のCIワークショップ(終了しました)
①接点の移動
②相手との距離
③インプロビゼーション
コンタクト・インプロビゼーション(CI)は、
アメリカで1972年にスティーヴ・パクストン
が考案した、即興ダンスのテクニックです。
が考案した、即興ダンスのテクニックです。
「コンタクト=触れる/つながる」を通じて
人とからだで接しながら、その時に生まれた
感覚や流れにのせて動いていくことで、
からだの繊細な感覚とダイナミックな動きの
両方を楽しめることが特徴です。
スタジオでは、CIの要素を取り入れたワークを
定期クラスで行うことで、ダンス経験の有無に
関わらず、誰もが自然と即興で踊る体験を
積み重ねることを大事にしています。
海外では様々な場所でCIのフェスティバルが
行われ、ダンサーやパフォーマーだけではなく
趣味として楽しんでいる人も多くいます。
スタジオでは、CIの要素を取り入れたワークを
定期クラスで行うことで、ダンス経験の有無に
関わらず、誰もが自然と即興で踊る体験を
積み重ねることを大事にしています。
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【参考】過去の「CIワークショップ」のテーマ
①触れ方
②触れるまで
③離れたものに触れる
①床とセンターのつながり
②センターと空間のつながり
③オフバランス
④他者とつながる/離れる
■ 8月のCIワークショップ(終了しました)①ゆだねる
②からだの弾力性
③骨盤・背骨・頭の連動
④ひらく・ひろがる
■ 7月のCIワークショップ(終了しました)
①自分と相手の重心の距離
②重心の意識と、からだの変化
③空間へ「落ちていく」
④2人の重心をつくる
⑤重心をあわせて動く
②ロールとリーチ
③背面へのリーチ(上下逆さまの動き)
④リーチの意識と、からだの変化
■ 5月のCIワークショップ(終了しました)
①頭とからだの連なり
②目線とからだの連なり
③目の感覚
④目からの動き
■ 4月のCIワークショップ(終了しました)
①皮膚(やわらかな膜)
②筋肉(やわらかなクッション)
③骨(支える柱)
■ 3月のCIワークショップ(終了しました)
①スクープ
②レッグシザーズ
③センターをあずける
④センターについていく
■ 2月のCIワークショップ(終了しました)
①背中でのロール
②バナナロール
③スパイラルロール
④ロールの実践
■ 1月のCIワークショップ(終了しました)
①接点の移動
②相手との距離
③インプロビゼーション