世界中の民族や文化に存在する「マスク(仮面)」。
誰もが見聞きしたことはあっても、
実際に触れてみたり、
被ってみたりする機会はなかなかありません。
スタジオでは、「マスク」を通じて起こる
からだの意識や感覚の変化を体験する機会として
「マスク」のワークショップやパフォーマンスを
行っている福田寛之さんとともに、
ワークショップをおこなってきました。
これまでの取り組みは、下記リンクより
ご確認ください。
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・「マスク」のワークショップについてインタビュー
■ これまでのワークショップ/企画:
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2015年9月「マスク(仮面)」特別ワークショップ
(ハーフマスクを用いたワーク)
2015年7月「マスクとダンス/リサーチワークショップ」vol.4
(フルマスクを用いたワーク:テーマ「顔、動き、キャラクターの変化」)
2015年6月「マスクとダンス/リサーチワークショップ」vol.3
(フルマスクを用いたワーク:テーマ「相手との距離感、相手を感じる/つながる」)
2015年4月「マスクとダンス/リサーチワークショップ」vol.2
(フルマスクを用いたワーク:テーマ「からだの変化と影響」)
2014年12月「マスクとダンス/リサーチワークショップ」vol.1
(フルマスクを用いたワーク:テーマ「からだの変化と影響」)