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7/5 「マスクとダンス」 リサーチワークショップ vol.4

世界中の民族・文化のなかに存在する「マスク(仮面)」ですが、誰もが見聞きしたことはあっても、実際に触れてみたり、被ってみたりする機会はなかなかありません。

そんな「マスク」の本質のひとつとして、講師の福田さんが挙げてくれているキーワードが「変化」です。

マスクを被ると、
1) 顔が変わり、
2) 動きが変わり、
3) キャラクターが変わる。

今回で4回目になる「マスクとダンス/リサーチワークショップ」では、
マスクとダンス、それぞれのワークをともに行うことで、
いつもとは違う視点で「からだ」について学び、新鮮な気づきや体験を得ることを目指します。

「マスク」と「ダンス」、ともに未経験の方でも参加可能です!
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「マスクとダンス」 リサーチワークショップ vol.4


【日時】 7月5日(日)13時~15時半

【会場】 日の出町団地スタジオ (北千住駅東口徒歩5分)

【料金】 2000円 (★前日までに要予約/定員8名)

【講師】 福田寛之/AAPA(上本竜平・永井美里)

● 福田寛之(ふくだ ひろゆき) プロフィール 

ブリコラージュ研究所主宰。即興実験学校コアメンバー。杉並区の公共劇場「座・高円 寺」などでインプロ(即興演劇)のワークショップを行い舞台にも立つ。

近年はマスクワークに傾倒し、Loose Loose Theatre CompanyやTrestle Theatreで学ぶ。マスクの製作からフルマスク/ハーフマスクのワークショップ、パフォーマンスまで幅広く活動を展開。詳しい活動内容はwebサイト(http://bricolage-rl.com/)をご覧ください。