ワークショップ最終日
ムーブメントクラス、コンタクトインプロビゼーションとワークショップをしてきて最後は即興のワークショップを行いました。はじめてきてくださった方も、継続的にさんかしてくださっている方も、本当にありがとうございました。
今日の参加者は本当に様々な方が集まってくださいました。
クラスは自分の身体を意識することを軸にしたのですが、
最後にクラスの感想をきかせてもらい、それぞれから貴重な発見があったことをきけて嬉しく思いました。
今日はそのままAAPAのリハーサル。
AAPAの創作は根気強くやるしかない。
すこしずつでも、前進していけたらと思います。
今日は長時間でくたくたです。
残るもの
思った以上に見るものが多く、時間がかかり、次の予定もあったので、ゆっくりみきれなかったのが残念。
山川冬樹さんの映像作品があって、それが印象的でした。今は亡くなられたニュースキャスターの山川千秋さんの息子さんが、父親がのこしたカセットや映像記録をもとにつくったもの。
真っ暗な中にいくつかの小さな古いテレビと中央のスクリーンに映像や声がうつされてはぷつっときりかわる。
印象にのこってるのは、音声。音と一緒に伝わってくる振動。いろんな場所からいろんな出し方で演出されてる。遠くにきこえたり、振動を身体が感じるくらい音に包まれたり、懐かしく感じたり、緊迫してきこえたり。
記憶の断片。
流れていた山川千秋さんの声はなぜか私にも聞き覚えがあるように感じた。どこかで聞いていたのかな。
もう一つ印象に残ったのは石内都さんが撮影した大野一雄さんの写真。写真は皮膚に焦点があてられていて、入口で頂いたパンフレットには、
「石内の視線は皮膚に刻まれた皺を、時間の刻印として丁寧になぞります。長年多くの人の視線にさらされ、今もなお輝き続けるその皮膚は、記憶をやどしつつも進行形の現在として、わたしたちの前に現れるのです。」
と書いてありました。
深い皺と皮膚に、人の身体は本当に朽ちていくのだと、感じました。
でも写真にうつる皺だらけの皮膚はとても奥行きのある、思わず見てしまうものでした。
大野一雄さん。うまく言えないけれど、自分をそのまま見る人にさしだしているような、そんな印象をうけます。
直接お会いしたことはないのに、この数年はいろんな場所でふいに写真と出会ったり、彼の言葉に出会ったり、彼を知る人と出会ったりしました。
亡くなられてしまったけれど、きっとまた彼の残したものに出会うのだろうなと思う。
昨日の一日。
元気いっぱいの赤ちゃん。とてもかわいかったです。去年のくれに遊びにいったときにはまだおなかの中だったのに。とても不思議。
赤ちゃんはほんとにみていて飽きない。今はちょうどその子にとって自分の身体をさわって認識していく時期なんだそうで、ひざを何度もたたいたり、耳をさわったり、自分で自分の身体を学んでいるんだそうです。
こっちが笑うと赤ちゃんも笑う。逆に怒った顔をすると、まねしようとして困った顔になるそうです。笑
すっかり親になっている2人を見て、なんだか温かい気持ちになりました。
みんながくるので、お昼ご飯にキーマカレーをつくりました。
はじめてつくったレシピでしたが意外と簡単においしくできました。
レシピはこちらのを参考にしました→
http://kameyo921.blog103.fc2.com/blog-entry-515.html
午後はダンスのリハーサルに行きました。最後まで振付がおわり、あとは踊りこんでいくのみです。週に一度のリハーサルしかないので、自分でしっかりやっていかなきゃいけないと、あらためて反省。
昨日はあわただしくそのまま自分のワークショップへ。
めずらしく参加者全員が男性でした。今回の一連のワークショップは定員を各回5人までに設定して、じっくり丁寧に教えることを心がけています。大勢のクラスではなかなか気づけないちょっとした部分にアドバイスをできたり、そのちょっとしたアドバイスが大きな変化で身体全体にあらわれるのを見れたりして、嬉しいです。
コンタクト・インプロビゼーションのフェスティバルの運営に今まで携わってきたけれど、地道に自分のできる活動として、こういうワークショップはこれからもおこなっていけたらいいだろうなと思えたクラスでした。
静岡芸術祭
今日は静岡芸術劇場に演劇をみにいってきました。静岡にくるのは今回で二回目。ひろびろしていて、気持ちいい。
いつもAAPAの美術をしてくれている青木さんが舞台美術をしている、若き俳優への手紙をみてきました。出演者は2人。言葉の大切さについて語る詩人と言葉をあきらめたとされる現代人。
詩人の言葉や思想に共感し、現代人の言葉や感覚に共感する。そんな双方の会話に耳を傾けながら、いろいろ思いました。
配られた演出ノートに宮城聰さんが「ことば」の語源から興味深いお話しを書いていました。これは、また時間があるときに書きたいと思いますが、「ことば」を捨ててはいけないと思いました。
身体をつかって表現すること、ダンスだからできること、それは言葉であらわせないものを伝えることができるからだと、するりといってしまっていた自分に気づく。
言葉であらわせないことって、じゃぁなんだろう?とあらためて自分に問いかけてみる。
今日はそのまま別会場でやられていたセキュリティー・オブ・ロンドンという一人芝居を見にいく。
一人で4人の役を演じていた。年齢も性別も性格もちがう役。身体もつかうし、セリフもいうし、歌も歌う。いろんな表現をもつパフォーマーはすごいなと関心する。
自分ができる幅や、表現方法をもっとひろげていけたらと思う。
いろんな事をグルグル考えながら只今帰りの電車です。
AAPA新作プロジェクトスタート
去年の淡路島企画以来のななせさんとはひさしぶりの再会。
衣装を担当してくれる松下さんとははじめましてでした。
美術の青木さんは週末静岡でおこなわれる芸術祭の準備でこれませんでしたが、それ以外の夏企画のメンバーは全員集合。
(青木さんは今週末静岡芸術劇場でおこなわれる「若き俳優への手紙」の舞台美術をしています。一般公募の中から抜擢されたとのことで、やっぱりすごい人だーとあらためて思いました。興味のある方はぜひ。私も週末は静岡にいってきます。)
普段それぞれの活動をしているので、こうしてみんなで打ち合わせで集まれるのはかなり貴重。
企画の話や今回作品で挑戦したいことなどを上本さんからみんなに話があり、
びっくりするような発想もありながら、
話をきいてるとなるほどなぁとも思う。
2時間ほどしゃべり続け、終電時間になり終了でした。
でてきたアイディアを考えていかなきゃいけない。
AAPAは9月2日か3日に神戸のDANCE BOXが主宰する公募企画がとおったので、それにむけて新作プロジェクトの開始です。
AAPAはこれまでダンサーじゃない人が舞台上にいるということがあったけれど、今回の企画はそれがもっとはっきりしたものになりそうです。
音楽も映像も美術もそれぞれがその場でクリエーションをおこなっていく。
この創作現場に自分がいる、ということに関してですが、
すこし前に武蔵小金井で手塚夏子さんや神村恵さんが出演していたパフォーマンスに誘われてみにいきました。
そのときに梅田哲也さんという方がその場所にある建造物の機能や持ち込んだ廃材のようなものをつかって、
何もない場所から少しずつ音や光で空間をつくっていくパフォーマンスをしていました。
それが、私はおもしろかったのですが、なんでかな。と思ったときに、
何もないところから、何かが変化していくのが目に見える。出来上がっていくのを自分が目撃していて、みながらなるほどなーとかそうなるんだーとか、発見がある。
次に何ができるんだろう、最後には何がみえるんだろうというわくわく感。
今までみたことがないスタイルだったので、新鮮でした。
同じような感覚をダンスを使ってできるのだろうか。
Dansage 発表会 チケット発売開始!
興味のある方、ご都合のつくかたは是非!
Studio Dansageはめずらしくコンテンポラリーダンスクラスがメインのスタジオ。
スタジオはいつも活気があふれていて、とても雰囲気の良いスタジオです。
初心者から経験者までたくさんの方がいつも元気いっぱい楽しんで身体を動かしていて、行くといつも爽快なな気分にさせてくれます。
今回は私は杏奈さん振付作品を一つと、初めてグループ作品の振付も挑戦しています。
チケットご希望の方は是非ご連絡ください。どうぞ宜しくお願いいたします。
Vody-act 2
no-dance no-life
会場:カメリアプラザ カメリアホール
日時:2010年7月24日 17:30 開場・18:00 開演
2010年7月25日 15:00 開場・15:30 開演
チケット料金:3000円
【チケット取扱】
Studio Dansage:http://www.studiodansage.com 03-3358-0883
チケットぴあ:http://t.pia.jp/ 0570-02-9999 (Pコード: 404-306)
メールでの取扱:info@studiodansage.com
振付・出演者の詳細はこちらへ。
どうぞよろしくおねがいします!
落書き
子供が落書きをのこしてた。
せんせいって私だけ日本語で書いてあるのがなんだか微笑ましい。、、、
私は一番左かな?なんだか私だけ絵が違うような、、、妹のココちゃんが
書いてくれたのかな?今度きいてみよう。
今日ははじめましての子が一人。7才、8才のクラスはみんな
しっかりしてる。今日は初めての子がいて緊張してたのか、いつもより大
人しかったな。
子供クラス
空がひろくて、緑が多くて、道がひろい。今日は子供たちに集中力がなくて苦労しました、、。4歳から6歳。遊びだしたらとまりません。もっときびしく叱るべきなんだろうと反省。叱るには勇気がいる、と思いました。ふと思い出したのは、私は学生の頃は小さい子が苦手だったなぁということ。自分のまわりに小さい子がいなかったからかもしれないけど、どう接していいのかわからなくて、なんとなく避けていた。今はそんなことないし、子供はすき。
だけど、ふとそんなことを思い出した帰り道でした。自分が小さい子におしえるなんて想像もつかなかったな。







