※4/27(土)ダニエル・マング氏による
コンタクト・インプロビゼーション
ワークショップを4/29(祝/月)に追加開催いたします！
4/27(土)は定員間近となっております。
ご検討中の方はお早めにご連絡ください。
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コンタクト・インプロビゼーション
ワークショップを4/29(祝/月)に追加開催いたします！
4/27(土)は定員間近となっております。
ご検討中の方はお早めにご連絡ください。
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5/3～5に行われる東京コンタクト・インプロ
・フェスティバルに参加するため来日する
ダニエル・マング氏が日本で初めて行う、
コンタクト・インプロビゼーション(CI)の
ワークショップのご案内です。
昨年、中国で行われたCIフェスティバルで
出会ったダニエルは、とても物腰柔らかく
思慮深い方で、ボディワーカー、理学療法士
としての専門的な知識や経験もあり、
約30年に渡りCIを指導してきた方です。
今回のワークも、豊富な経験をもとに
CIを広い視野から捉え、からだと感情、
他者とのつながりをあらためて解きほぐす
内容です。
人に近づいたり触れたりするときの
恥ずかしさやためらいをごまかさずに
CIを踊ることを学びたい方や、
他者と触れながら踊るCIに何となく
苦手意識があると感じていた方には、
とても良い機会になると思います。
ダニエルから「どんな経験をお持ちの方も
どんなからだの方もぜひお越しください」
とメッセージをいただいているので、
CIが初めての方も、もちろん大丈夫です。
そして今回、講師が参加者一人一人に
向き合えるように「定員10名」となって
いますので、ご興味ありましたらぜひ
お早めにお申し込みください。
皆さまの参加を、お待ちしてます！
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【内容】
CIを通じて体験する情動(emotions)や
気持ち(feelings)、気分(moods)を
どのように生み出し、解釈して名付けるかは
その人の育った環境や人生の経験によって
様々に異なると思います。
「話すこと」を通じて、
『どのように人は自分のからだを感覚し、
感情を抱くのか』という問いの中にある
多様性について探求していきます。
ワークは、感情(情動、気持ち、気分...)は
1. かなりの部分、社会を通じてつくられる
2. 認識と感覚と感情が複雑に絡まっている
という仮説を前提に、進めていきます。
まずは、CIの基礎になる重力との関係、
動く人や動きの流れとの接触、質感の変化、
重さの共有、反射神経と平衡感覚を
呼び覚ますワークを行います。
そして「接触」と「動き」をこの世界との
「関わりの練習」として展開し、
パーソナルスペースとコミュニケーション、
感覚と感情、注意深く見ること、
「感謝の取引」について探求します。
そこから普段、私達がどのように暮らし、
からだを感じるのかを規定する「規範」や、
からだの捉え方や様々な触れ方がどのように
社会によってつくられるのかについて、
目を向けていきます。
【講師プロフィール】Daniel Mang ダニエル・マング
（CI講師・理学療法士・ボディワーカー）
1986年よりCIを始め、合気道、フェルデンクライス、BMC(ボディー・マインド・センタリング)、イデオキネシス等のボディーワークにも精通。
理学療法、オステオパシー、多様な意思伝達手段の経験を背景に1990年からCIを教え始め、社会理論への関心とCIへの愛を志の両輪として活動している。
これまでヨーロッパを中心に様々な国でCIを教え、近年では、中国、香港、シンガポール、フィリピン、マレーシア、タイ、オーストラリア等、アジア地域でのワークショップも行っている。
【日時】4/29（月/祝）10時～17時半
（途中でお昼休憩が入ります）
【料金】8000円
【定員】10名
【会場】日の出町団地スタジオ（地図）
【ご予約・お問い合わせ】
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［Tel］ 070-6457-4761
［Mail］ aapajp@gmail.com
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