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【5/10・14・21】「濱田陽平 特別ワークショップ」を開講します!

5月のスタジオでは、2011年に岡山・横浜・つくばで上演したAAPA「足跡」
ダンサーとして出演してくれていた濱田陽平さんの特別ワークショップを開講します!

海外のダンス学校で学んでいるときに怪我をした経験から、
からだの構造に沿った動き方に興味を持ち始めた濱田さん。

大人になってから始めることもできる「コンテンポラリーダンス」ですが、
自身のからだについての知識と、からだを感じる力を養うことは
怪我の予防のためにも、とても大事なことです。

また、普段クラスなどでダンスを踊る機会があるかどうかに関わらず、
「からだの動かし方」に関心のある方や
からだが疲れている・かたまっていると感じる方にとって
普段のからだの使い方のヒントになる内容を、
今回のワークショップでは行ってもらいます。

そして、今回は「ほんとは運動なんてしたくない方向け」と
「運動したくてたまらない方向け」の2つを用意しました!
また、平日午前中には「お試しクラス」も行います。
ご都合あいましたら、ぜひ参加してみてください☆

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からだの使い方・再発見! からだの構造から楽な動き方を探る

ヒトの身体はどんな構造をしているのでしょうか?
ヒトの身体は骨と筋肉が支え合う事でできています。
骨だけでは動けず、筋肉だけでは重力に逆らう事ができません。

押される方向の力に強い骨と、引っ張られる方向の力に強い筋肉。
この異なる二つの性質をもつ物質から成る構造は「テンセグリティ構造(*)」と呼ばれていて、ヒトを含む生物の身体の基本構造として今なお研究が進んでいます。

この WS では、「テンセグリティ構造」を模型を使いながら考察し、解剖学やダンス、武 道の知識と照らし合わせつつ、ヒトの身体にとって自然で理にかなった身体の使い方(= 楽な動き方)を再発見していきます。


(*テンセグリティ・・・ “tension”(張力) + “integrity”(統合)の意味。構造家、バックミンスター・フラーによる造語。動画: https://youtu.be/L8FH0S_eWg0)

【日時】
5/14(土) 15時~17時半 「ほんとは運動なんてしたくない方向け」

「コップを持つ」「鞄を持つ」「椅子を引く」など、
移動を含まない日常動作や、からだのケアを中心に行います。

5/21(土) 15時~17時半 「運動したくてたまらない方向け」

移動することを中心に、少し汗をかくような内容です。
ただし、いわゆる腕立て・腹筋みたいな筋トレはしません。

【料金】 各2500円 (★前日までに要予約/ご予約方法はこのページの末尾をご確認ください)

【会場】 日の出町団地スタジオ (北千住駅東口徒歩5分)

★ 5/10(火) 「お試しクラス」 (各1000円)
10時~10時50分 「ほんとは運動なんてしたくない方向け
11時~11時50分 「運動したくてたまらない方向け」
※ 身体を動かしたい方は、2クラス連続受講をオススメします。


【講師】 濱田陽平 
1987年大阪生まれ。愛媛の山の中で育つ。緊張しやすく親に肩をもんでもらっていた幼少期、陸上長距離、合唱部を経て、20歳から踊り始める。
舞踏を含む多様な日本のコンテンポラリーダンスの舞台に立ち、gagaメソッド、リリーステクニックなどに影響をうける。27歳の時に基礎の必要性を感じ、オーストリアのダンス学校の1年生に入学したが、2ヶ月後に膝を負傷。基礎を学ぶためのカリキュラムをこなす中で怪我をし、学校側に「基礎が不足しているから」と言われた経験から、踊りの基礎について考え始める。
踊りとは何か、運動とは何かと思考するうちに、身体の構造に興味を持ち始め、テンセグリティ構造に出会う。現在も”organic”な(=ヒトの構造をもつ生物にとって理にかなった自然な)動き方について研究中。