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松戸滞在生活&Green Drinks 松戸

松戸にレジデンスがはじまって2週間がたちました。ここでの生活を綴るAAPAレジデンスレポートVol.1がMADcityウェブサイトにアップされました。vol.1ではAAPAの活動紹介とParadise Studioでレジデンスすることになったいきさつを上本さんが書いています。お時間ありましたらよんでいただけたらと思います。

ここにレジデンスをしながら、自分達がいままでやってきたことは何だったのか、これから何をしていく・いけるのか、ということをよく話しています。AAPAの活動について話しながら、自分のことを考える機会にもなっています。これはとても骨のおれる作業だ、、、、と感じています。でもやっていかないと前には進んでいかないので、うーん、、、となやみながら、あーだ、こーだと話しています。

私がAAPAに参加したのは、イギリスから日本に帰国してわりとすぐでした。ダンスの稽古や舞台にたつために日々をおくっていくなかで、どうしてこんなに踊ることや踊る場が「他」と離れてしまうのだろう、という気持ちがありました。その感触をどういう言葉にするのがいいのかわかりませんが、そういうなんかざわつく感じ、ざらっとした感触をAAPAでは「違和感」という言葉にしているのだと思います。自分と他者との間にある距離感、そこを無視するのではなくて、見つめてみる、ということをしてきたのかな、と思います。その「間」を見つめるということは、楽しいことや気持ちの良い作業ではなかったりします。ただ、そこには何か可能性や美しさがあって、それをきちんと舞台やパフォーマンスの中でたちあがらせることができたとき、お客さんと自分達がやっていることが共有できるのかな、と思います。「何のために?」ということにきちんと答えられるように、いま上本さんと考えているところです。

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今回Paradaise Studioにレジデンスする際にお世話になった殿塚さんのお誘いで先週日曜日にGreen Drinks松戸に遊びにいってきました。
松戸から数駅電車にのって八柱という町にあるCAMOOというオーガニックレストランに20人前後の方が集まっていました。私はGreen Drinksというものを知らなかったのですが、ニューヨークではじまり、いまは世界各国で開催されているグリーンやエコをテーマにした飲み会のことだそうです。
詳しくは、Green Drinks Japanのウェブサイトを見るともう少しわかると思います。

厳選された素材でつくられた食事も飲み物もとてもおいしく、そこにたいする作り手の話にも感動したのですが、それだけでなくオーナー&シェフ淳さんがDJでもあったり、パティシエ 湖天波さんがフラメンコギターをひいてくれたり、なんとも贅沢な時間をいただきました。突然のリクエストをいただき、私達も淳さんのDJと一緒に踊らせてもらいました。食の大事さやそれが作り出す豊かさをかんじました。

Green Drinks 松戸の主催者として殿塚さんから、どんな活動をしているのかということを説明してくれました。そのなかで、「自給自足のできる街づくりを目指している」という話がありました。自給自足って、都会からはなれて、衣・食・住なんでも自分でつくっていくような意識があったけれど、そういうことではなくて、自分が出来ることや得意なことを磨いて、それを人と交換しながら暮らしていくことでみんなで自給自足していく、そんな暮らし方があるのかなと思いました。



みんなとても暖かく、素敵な人たちでした。Green Drinks 松戸は月1回のペースで企画されているようなので、興味のある方、お近くの方はお気軽に遊びにいってみてください!