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地点『駈込ミ訴ヘ』@KAAT

3月7日(木)にKAATに地点の『駈込ミ訴ヘ』を見に行ってきました。
面白かったです。26日までやっています。
都合がつく方は見に行ってみて欲しいなと思います。

私が地点を始めてみたのは吉祥寺シアターでみた『三人姉妹』で、
演劇といわれていたけど、身体や空間のインパクトがあって、
そのときから見に行くようになりました。
 
普通の演劇を見ている感じとはちがくて、
見ているとストーリーを読むというより、
イメージが積み重なっていく感じがします。
いつのまにかメッセージが届いてくる、そんな感じがしました。
 
台詞や言葉の扱い、美術での空間造形や、役者の声や
身体の存在感、リズムなどが、とても独特で、
いろいろなイメージが浮かんできます。 
演劇的であって、ダンス的であって、音楽的でもある、、、みたいな。
不思議です。
 
役者さんの身体がなだらかにいろんなイメージに移り変わっていくのが面白いです。
ダンサーは動きに解消していってしまうけど、からだにストーリーがみえてきて、
素敵だなと思います。
 
こういうのを見るとダンサーだからできること、
ダンスだからできることってなんだろうと、
もっと向き合っていかなければと考えてしまいます。