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AAPA公演『サーカス』のお知らせ

『海を歩く』の本番からあっという間に1週間がすぎました。
ご来場いただいた皆様、会場にはこれなくても応援いただいた皆様、
本当にありがとうございました。

本番をおえて、さまざま感想もいただき、また少したったらまた再創作・再演を重ねたいなと思いました。
一日だけの公演はあっという間ですが、やってよかったと思いました。
今後ともがんばりたいと思います。

『海を歩く』をおえて、すぐ22日には大阪の芸創CONNECTに参加してきました。
さて、今週からは次のAAPAの新作にむけて再スタートです。

自分とはまったく違う人たちと、自分でいながら、その人を意識しながら、
どう一緒にいれるのか。
そんなことに注意をおきながら、創作したいと思います。
内に内にと掘り下げたソロ作品とはまた別の視点で、
他者とのつながりをみつけていきたいと思います。

AAPAの新プロジェクト『サーカス』は3月16日に神戸のダンス・ボックスのunder the worklight企画で発表します。
詳細はこちら

日時:3月16日(金) 20時開演
会場:Art Theater dB 神戸
〒653-0041 神戸市長田区久保町6丁目1番 アスタくにづか4番館4階
JR神戸線・神戸市営地下鉄 「新長田」駅より徒歩6分
会場地図

AAPAの作品は、個別なものが舞台という一つの空間で同時並行でおこなわれていく。
1つのものへまとめあげるのではなく、そこにあるものをどうとらえていくのか、に注目している演出の視点。
そこへの可能性をあらためてみつめる、スタートになればと思う。
離れているものを離れたままに、ともにいること。

本当にまったく違う価値観や生活をしている人がすぐ隣にいる。
昨日も仕事場でそんなことを実感した出来事がありました。

「分からない」、「分かり合えない」と見ないものにしていっては、どんどん閉じた世界になってしまう。
今の世の中、「わからない」ものはすぐそこに、たくさんある。
でも、それに鈍くなったり、排除したりするんじゃなくて、ちゃんとそこでの折り合いをみつけながら、
いれるようになりたいねと、
そんなことを最近話していました。